歩いていて見かけるかも?意外な犯罪

ペットに関する犯罪

ペットの散歩に行った先で、排泄物をそのままにして帰ってきたりしていませんか?
マナーだからとキチンと持って帰って捨てている方が大半だと思いますが、そもそもマナー以前に排泄物を放置することは罪に問われることなのです。

軽犯罪法では、みだりに汚物を棄てたものは罪に問われると制定されています。
ですから、ペットの糞の放置は軽犯罪法違反となるわけです。
そしてそれと同じく、ペットの遺体を遺棄する行為も同様に違反となります。
また、犬や猫を道路に捨てることも犯罪ですが、これは軽犯罪ではなく動物愛護管理法違反となります。
しっかりと礼節をわきまえていれば、このような罪に問われることはありませんので大丈夫です。

勿論、人間の粗相も駄目ですよ。
公衆の集合する場所での痰や唾を吐く行為、並びに排泄も禁止されています。
道端に痰を吐く方をよくみかけますが、絶対にやってはいけません。

迷惑と思っていたあれも犯罪だった?!

意外としっかり取り締まっているんだなと分かってくると、じゃあこれは犯罪なのかも?という行為が次々と出てくると思います。

例えば列への割り込み行為。
これも周りの人に乱暴な行いで迷惑をかけたとして軽犯罪法違反となります。
余りにもひどい場合は脅迫や暴行罪が適用される可能性もあります。

さらに駅などのコンセントを使い無断で電気を使うと、電気窃盗として書類送検される恐れがあります。
たった五分と思うかもしれませんが、どうしても必要な場合には職員の人などに一声かけた方が保身へとつながります。

最近は店員を奴隷のように扱う中高年が話題に取り上げられるようになってきました。
土下座や無用な謝罪を要求したとなれば、強要の罪に問われます。
実際にこのようなケースで逮捕された例もありますから、身内の方に店員に横暴な態度をとる方がいれば、それとなく教えてあげた方がよさそうです。